辻井氏とヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール

「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」は、チャイコフスキー国際的なコンクールとショパンピアノ国産コンクールと並ぶ歴史あるコンクールである。毎回、世界じゅうから辻井さんのような若手ピアニストが参加しています。7日まで4日間にわたって競われた決勝で、辻井さんは、みずからが選んだショパンの「ピアノ協奏曲第1番」やベートーベンの「ピアノソナタ第23番熱情」などを力強く演奏し、審査の結果、中国人のピアニストとともに最高の評価を得て優勝しました。47年にわたるヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの歴史で日本人が優勝したは初めてで、全盲のピアニストの優勝も、これまで例がないということです。なお、過去の日本人最高は2位である。

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